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忘れないで!

以前、外向的になりたいとお考えであれば、演技するしかない!という記事を書いたのですが、そちらのつづきです。

外向的に振舞うことで何か得られるものがあるとお考えであれば、それもいいと思います。演技するのも案外楽しいです。

ですが、もしそうなさった場合でもご自分が本来は内向的なんだということを忘れないでいただきたいのです。

内向型と外向型では、居心地がいいと感じる環境が違います。
ですから、演技をつづけて目先の欲しいものを手に入れたとしても、その先にあるものが自分にとって居心地のよいものとは限らないのです。

外向型がより居心地のよい場所と感じるところは、世間的に言っても憧れの的となるような華やかな場所かも知れません。でもその価値観に合わせることは本当に必要なのか。

実際に身を置いてみなければ判断のつかないことだろうとは思いますが、内向型にとって大切なのは世間がどう言っていようと自分が居心地のよい場所と感じられることではないかという気がします。

料理をすると気持ちがリセット

内向型は内向すると気分がよくなり、そこからエネルギーを得ます。
ですが考えが煮詰まったり、考えるための材料を探して情報収集などをしているとやっぱり疲れます。

そんなとき、私は料理をすることにしています。

料理と言っても簡単なナポリタンとか肉じゃがとかカレーとか、そういうものです。

火をつけてお湯をわかす、野菜を切って水につけておく、お湯がわいたら油揚げを湯どうしする。

そういう行動を伴いながらも頭には段取りをうかべて、そして出来上がりという結果を得られるこの行為は脳にとっていいらしく、かなりすっきりします。
(ちなみに科学的根拠は不明です。すみません)

そして食事を終えたのち、またいろいろなことに取り組めるのです。

ひとによっては料理ではない何か違う行いかも知れません。

おそらく、”段取りを考える”、”行動が伴う”、”結果がはっきり見て取れる”ことがいいのではないか思います。

みなさんも試してみてください。

運動をしたほうがいい

運動をするとよりたくさんの酸素が脳に送られます。
より多くの酸素が脳に送られると、神経伝達物質と記憶の機能は高まるそうです。

ちなみに脳に酸素が送られる理屈は、それが有酸素運動でも無酸素運動(筋トレなどのことを指すようです)でも言うことができるらしいことをインターネット上で見つけたのですが、逆にそれらの機能が絶対に高まる運動はこれというのは記されていませんでした。

個人的には散歩をすると考えがよくまとまります。歩くといろいろな発想ができて考えを前に進めやすいのです。

考えるのが比較的好きな内向型はたまにはからだを動かしたほうがいいという、ただそれだけのことかも知れません。脳内の血流が多いから疲れやすいと言うならば、内向型こそたくさんの酸素が脳に必要なのでは。

歩く、走る、泳ぐ、筋トレ、ストレッチ、ヨガ。

世の中にはストレス解消に体を動かすことを挙げるひとも多い気がします。
確かにリズムをつけてからだを動かせば、自然と楽しげでかるい気持ちになることもあります。

忙しくてむずかしいと感じても、やってみれば頭がすっきりしてかえって時間を作りやすくなるかも。

社交性を求められたら

年齢をかさね大人になってくると、よそゆきの顔というものが出来てくるので、年に一度会うか会わないかの知人や親戚に対して社交性を発揮することも、それほど厄介とは感じなくなります。そうは言ってもこころから楽しくてうれしいイベントでもないので、どうすれば平穏無事に乗り切れるのか考えてみました。

よそゆきの顔をお持ちであれば、それ以上に自分を良く見せる必要はありません。
失敗するリスクをとってまでそんなことにエネルギーを注いではいけません。
もし、そんな顔はないと言うなら猫をかぶりましょう。
「おとなしいひとなんですね」と言われたら、やったね!
本日のおつとめは終わりなので、悟られないように好きなことを考えて大丈夫です。

イベントの最中にエネルギー切れを起こしそうになったら、とりあえず黙っておきましょう。
でも無表情のまま黙っていたら”どうしたの?”と聞かれて軽いピンチに陥りますので、楽しそうにしながらエネルギーが回復するのをゆっくり待ちましょう。

とにかく、余計なエネルギーを使わないこと。
自分らしく振舞うことでエネルギーをセーブしたつもりでも、意外と消耗しています。
自分らしく振舞おうとしない、喋らない、だけど楽しそうにしている。

「いい天気ですね」
「久しぶりですね。いま何をしているのですか?」

予想できる質問には無難に答える。
会話がなくて居心地がわるければ同じような質問をこちらからも投げかけ、ウンウン言いながらひたすら聞く。
長くしゃべってくれそうなひとのそばに行き、ウンウン言っておく。

社交性を求められるような刺激的な場所は、そこにいるだけで消耗するものです。
緻密な計算をして気分良く過ごそうなどいっさい考えず、とにかくにこやかにそれでいて静かにしていましょう。

ではではみなさま!
サイトをご覧くださいましてありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいませ。

プレッシャーによわい

内向型が外からのプレッシャーによわい理由をいくつかあげてみたいと思います。

・外からの刺激として大きなストレスと感じるから
・物事を計画的に運ぶことを好み、それをはばむ可能性のあるものだから
・同時にいくつもの物事をこなすのが苦手だから

どれもこれも原因になっていると考えられターゲットをひとつに絞れないので
「プレッシャーにつよくなる絶対的な方法」を見つけるのはとてもむずかしい
です。

ひとからプレッシャーを与えられて、イライラしたりどきどきしたり。

プレッシャーにはよわくても、ひととして能力が低いということにはなりません。
自分のペースなら、無理なく能力を発揮できるはず。

とりあえずプレッシャーによわいことを現実として受け止めましょう。

そしてできれば周囲にアピールしてみてください。”わたしはプレッシャーによわいですよ!”と。
面と向かって発言するのではなく、打ち震えながら、いっぱいいっぱいになりながらもやっている姿をお見せする、など・・・。

そうやって少しずつ自分のペースを獲得しましょう!

ひとからどう思われている?

内向型は「自分がどういう人間か?」という答えを自分の内面に求めます。

何に対してどう感じたとか、何が好きで何が嫌いで、どういう理想を持っているかとか。
自分の内面について繰り返し考えることでアイデンティティーを獲得していると言ってもいいです。

でも、自分のことはよくわかっているつもりでも、ひとからどう思われているかはよくわかりません。

他人から、”あなたはこういうひとね”と言われても素直に受け入れられない時すらあります。
とは言え、自分自身が感じている自分らしさと、他人から思われている自分という人間はどちらも現実に存在しています。

そのどちらに優位性があると言うことはできません。

自分が思う自分らしさと、他人から見た自分との間に折り合いをつけるのはとても難しいことです。
それでも、「ひとから理解されたい」という欲求があるなら、他人から見た自分をすこしずつ意識すればいいと思います。

はっきり言って「ひとからどう思われているか」なんてなかなかわからないものです。
そもそも、「あなたはこういうひとだと思う」というのだってなかなか言ってもらえない貴重なことです。

だから、とりあえず意見は聞いてみましょ!

もしかして太りにくいのでは

ドーパミンがたくさん出ると内向型は刺激が強すぎると感じ、ときに”疲れたな”と感じます。

ドーパミンとは、脳内で分泌される神経伝達物質の名前です。ドーパミンが出るとき、ひとはたのしいと感じるのですが、それが多すぎると内向型はかえって疲れてしまいます。

ドーパミンはおいしいものを食べた時にも分泌されるそうです。

脂質や油脂分、うまみなどを感じるとドーパミンが分泌され快感のヒットがはなたれるのです。スナック菓子などを食べ出すと止まらないのは、この快感のヒットのせいでしょう。

快感のヒットがはなたれることで、つい食べ過ぎてしまう。
そういうことが肥満につながるという考えもあるそうです。

ということは、ドーパミンの感受性がつよい内向型は少量でも快感のヒットがはなたれるから、ついつい食べすぎるってことがないのかも!

いやいや、いろいろな心当たりを思えばそんな単純ではなさそう。
もしかしたら快感のヒットを意識しながらお菓子を食べると、食べすぎることがなくなるのかも。

自意識過剰ぎみ?

内向的なひとはたいてい自意識過剰ぎみということはないと思うのですが、そうなった場合にどうすればいいのか考えてみました。

内向型が自意識過剰になるとしたら、それは内向することでエネルギーを得るので、客観的視点を落とすまいとしてかえって失敗するためではないかと思います。

自意識過剰がなぜいけないかと言えば、必要のない過ぎた自意識を持っている時点で現実をうまくとらえられていないと考えられるからです。

ですから自意識過剰であることをやめようとするのでなはく、現実をより正確に把握する訓練をまずすべきではないでしょうか。

何かのテストを受験して他者に能力を判断してもらう。好きな人に告白する。
出来る筈!とただ思うだけだったり自分はこうじゃないかと考えるばかりじゃなくちゃんと行動に移す。そういう客体の入り込む余地を自分の行動計画に盛り込んでみましょう。

自意識過剰なのではと考えることがまずもってとってもつらいんですけれど・・・。
何かにつけて悩みが深いのであればやってみてください。

ためらい

気の置けない友人や知人と食事をするのは楽しみ。
自分で計画を立てた旅行にいくのも楽しみで仕方がない。

なのに誰かにふいに誘われたり、そこまで気の進まない食事や外出に対しては、ためらいをかんじる。
そしてどうにかして行かずに済ませられないかとりあえず考えてみる。

これはかなりたかい確率で、内向型の傾向だと思います。
ではなぜそこまで内向型はためらうのか?

誰かの都合に合わせたり、予定していなかったことに参加すると消耗してしまうからです。
はじめはいいのですが、だんだん集中力がなくなってきてしまい、会話がつづかなくて困っても言葉がなにもでてこない!なんてピンチも起こりえます。

だから嫌なんです。

そして終わったあとは放心状態になるくらい疲れていることも。
解放された安堵感から急速に元気を取り戻すこともありますが、そうじゃなかったらどうしよう・・・と誘われた時点からすごく心配になります。

だから嫌なんです!!

元気な状態をコントロールする目安

内向型は刺激が多過ぎるとくたくたに疲れてしまいます。
ですが、ひとは刺激がまったくないと元気をなくしてしまうものです。

ではその度合いをどうやって感知すればいいのでしょうか。

例えばテレビを見ていて、”あ、疲れそう”と思ったら即消す、ということをしてみてください。

その内容は潜在的なことも含めておそらくご自身にあまり興味のないものかと思います。

またお店などで、商品を見る為に店内を見渡すときのことを思い出してください。

”欲しいものないな””このお店のなかにいてもつまらないな”と感じたら基本的にはその場を離れますね。

この”あ、疲れそう”と”つまらないな”という感覚をまず覚えてください。

”あ、疲れそう”となったら、そこから受ける刺激をシャットダウン。
”つまらないな”となったら、それまでに考えたあらゆる情報を整理するなどの内向開始。
(”つまらない場所”について考える必要は全くなし。それとは関係のない自分の好きなことや気になることを)

興味のない情報を受け止め続けられるほど、内向型はタフではありません。
また”つまらない”状態を放っておくと確実に疲れてしまうので、頭を切り替えて好きなことを考えるようにしてください。

その通り100%やってのけるのは不自然でもあるし必要ないけれど・・・。
元気を維持したいここぞの時には試してみてください。
(でも、試験勉強のときは疲れそうでもつまらなくても頑張ってやってね。)